アクティブラーニングと歴史教育
シンポジウム「歴史教育の未来をひらく−アクティブ・ラーニングと『歴史総合』」のご案内
日時:2016年3月27日(日)13:00〜17:00
場所:日本大学文理学部 図書館3階オーバルホール
東京都世田谷区桜上水3-25-40、京王線下高井戸駅または桜上水駅から徒歩8分
http://www.chs.nihon-u.ac.jp/access/
◆報告1:中村 薫(大阪大学・社会科教育法)
「高等学校での歴史教育の変遷と『歴史総合』の課題」
◆報告2:皆川雅樹(専修大学附属高校・日本史)
「アクティブラーニングと歴史教育―高校日本史の授業実践を通じて―」
◆報告3:川島啓一(同志社高校・世界史教育)
「アクティブラーニングと高校世界史教育―高校生はどんな資質・能力を身につけるべきか」
◆コメント1:桃木至朗(大阪大学・東南アジア史)
◆コメント2:古川隆久(日本大学・日本近現代史)
総合討論
主催:日本大学文理学部人文科学研究所総合研究「近現代におけるナショナリズムと歴史認識への各国の対応に関する研究」(代表者:小浜正子)
共催:日本大学史学会・高大連携歴史教育研究会
☆当日の参加も歓迎ですが、あらかじめ出席を予定されている方は、人数把握のため rekishikyoiku0327@outlook.jp まで、お名前・ご所属・懇親会参加の有無をご一報頂ければ幸甚です。