2011年・新たなページへ

minamasa2011-01-02

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明けましておめでとうございます。
今年は、昨年以上に私にとって「激動」の年になることが予想されます。

1.某歴史学の学会の大会報告(学会発表)をやることになりそうです。
2.某出版社の企画のお手伝いをしており、この内容が私の研究テーマ(「唐物」)と密接に関係しています。
3.来年度(4月〜)、勤務校(高等学校)の“キャリア教育”を本格化させることになりそうで、私はこちらに時間を費やすことになりそうです(すでにかなり時間を費やしていますが)。

ということで…
今年は自分のこれまでの歴史研究(日本古代史研究)が問われる1年になりそうです。
仕事のほうでは昨年に引き続き、キャリア教育(特にコミュニケーション力・チームワーク力の育成について)がメインになりそうです。
以上のことを実行していくためには、みなさまとの“つながり”が今まで以上に必要です。
引き続き、みなさまのご支援・ご鞭撻のほどを、よろしくお願い申し上げます。
★今年はまずこれらの本から読もうかと…。
○山崎覚士『中国五代国家論』(思文閣出版、2010年12月)
齋藤孝誰も教えてくれない人を動かす文章術 (講談社現代新書)』(講談社現代新書、2010年12月)
※画像は、2010年末の「東京タワー」ではなく、さて何タワーでしょうか?
最近、各地のタワーが気になっております。