シンポジウム「陵墓公開運動30年の総括と展望」

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「陵墓」関連のシンポジウムが関東で行われます！

◇◇陵墓関係１６学協会　限定公開３０周年記念事業◇◇
シンポジウム　陵墓公開運動30年の総括と展望
日時：2009年11月23日（月・祝）　10時〜16時30分
場所：駒澤大学深沢キャンパス　アカデミーホール

○開会のあいさつ　菊池徹夫　（日本考古学協会会長）
○陵墓公開運動30年の歩みと展望　茂木雅博　（日本考古学協会）
○近代の陵墓と「国史」像　高木博志　（日本史研究会）　
○教科書のなかの陵墓　谷口　榮　（地方史研究協議会）
○埋蔵文化財行政と宮内庁陵墓　今尾文昭　（古代学研究会）
○記念物指定制度と陵墓　大久保徹也（考古学研究会）

シンポジウム　陵墓公開運動30年をふり返って
司会　山田邦和（古代学協会） 森岡秀人（歴史科学協議会）

定員：先着200名（事前申し込み不要）　資料代500円を申し受けます。
受付開始：9時30分より　
＊近隣にコンビニなどございますが、昼食をご持参ください。
＊深沢キャンパスは駒澤大学本校より南に位置しております。
お気を付けください。

ここでの総括は、「陵墓」問題をかじった私にとっても興味津々です。都合つけて参加する予定です。
が、前日に専修大学教育学会で、なぜか私が高校と大学の連携・交流について発表しなければならないので、次の日まで力が持つか心配です…。
★「陵墓」問題必読！

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