国際シンポジウム「古代東アジア世界と日本・新羅の留学生」

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平成20年度東アジア世界史研究センター 国際シンポジウム
「古代東アジア世界と日本・新羅の留学生」

日時:平成20年11月22日(土) 10:00〜18:00 (受付9:30〜)
場所:専修大学神田校舎 7号館3階 731教室
募集人員:100名(申込者多数の場合は抽選とさせていただきます)
<プログラム>
10:00〜10:20 趣旨説明
荒木敏夫(東アジア世界史研究センター代表/専修大学教授)
10:20〜11:50 葉 國良(国立台湾大学教授)
「二重証拠法からみた『日本』国号の中国における出現」
11:50〜12:20 質疑応答
13:20〜14:20 権 悳永(釜山外国語大学校教授)
「8、9世紀における新羅人の‘西学’活動」
14:20〜15:20 王 建新(東アジア世界史研究センター客員研究員/西北大学文博学院教授)
「外国人に対する唐王朝の政策」
15:40〜16:40 大平 聡(宮城学院女子大学教授)
「留学生・僧による典籍・仏書の日本将来−吉備真備・玄恕瘁E審詳−」
16:50〜18:00 討論
司会・進行 矢野建一(東アジア世界史研究センター研究員/専修大学教授)
※葉・権両氏は逐次通訳を介しての講演となります。
★申込方法は、下記ホームページを参照。

専修大学東アジア世界史研究センターhttp://www.senshu-u.ac.jp/%7Eoff1024/

私も行く予定です。興味ある方は是非是非!