研究報告の難しさ
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今日は、勤務校が「研究日」ということで大学院のゼミへ参加。今日のゼミは来月、関西方面で研究報告をする方の準備報告。
今日の報告者は、かなり報告内容の方向性を悩んでいるようです。また、事前に報告をするようなので、どのような報告の方向性になるのか楽しみです。
★報告内容に関連する(?)本
- 作者: 細井浩志
- 出版社/メーカー: 吉川弘文館
- 発売日: 2007/08
- メディア: 単行本
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