歴史学研究会日本古代史部会大会準備報告会3回目
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午前中、勤務校で仕事をした後、14時すぎに勤務校を出て新宿へと向かいました。明日、宇都宮の栃木県立博物館に行くので新幹線のチケットを買うためです。新宿に着くと、外は激しい雨風、そして雷が…。小田急線の西口地上改札口前は、人があふれかえり大混乱でした。
新宿で用事を済ませた後、渋谷駅を経由して駒沢大学駅へ。今日は、駒沢大学で、歴史学研究会日本古代史部会大会準備報告会の3回目がありました。例の通り遅刻しましたが、大会報告の内容を初めてそれなりに聞くことができました。次回の準備報告会は、以下の通りです。
【大会準備報告会4】
日時:2007年5月19日(土) 14:00〜
会場:明治大学 リバティタワー19階 119JK教室
報告:服部一隆氏「日本古代田制の特質─天聖令を用いた再検討─」
本日の夜も例の通り懇親会があり、2次会まで行ってしまったので、帰りは終電。実は昨日も職場の先生と飲んでいて終電だったので2日連続の午前様となりました…。
本日会場にて、江草宣友さんより論文の抜き刷りを受贈しました。ありがとうございます。
○江草宣友「古代日本にける銀と銀銭―和同開珎発行前後―」(『史叢』74、2006年3月)
★明治大学の院生から購入
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