歴史学研究会大会1日目

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歴史学研究会は、関東最大の在野の歴史学の研究会です。今日は年に1度の大会の1日目でした。仕事の都合もあり、会場の学習院大学に着いたのは、夕方4時過ぎでした。本来であれば大会1日目は、全体会に出るべきなのですが、夕方ということもあって、今日のお目当ては、恒例の書籍展示=2割引販売です。ということで多少?ですが本を購入しました。
夜はこれまた恒例の懇親会でした。連日飲んでいることもあり、かなり疲れました(二次会まで行ったのが失敗だったか?!)。明日もあるのに…。
★購入した本
村井章介『境界をまたぐ人びと』(山川出版社、2006年)
上田信東ユーラシアの生態環境史 (世界史リブレット)』(山川出版社、2006年)
杉山正明大モンゴルの世界―陸と海の巨大帝国 (角川選書)』(角川選書227、1992年)
○福地昭助『平安時代の茶』(角川書店、2006年)
○劉傑・三谷博・楊大慶編『国境を越える歴史認識―日中対話の試み』(東京大学出版会、2006年)
○羽田正『イスラーム世界の創造 (東洋叢書)』(東京大学出版会、2005年)
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