ホーム落下

本日今年初めての出勤。東急東横線渋谷駅にて、電車を待っていると電車が駅構内のホームに入ってくる前で停車。何かがあったのか？と思っていると、ホーム中央付近に人集り、そして、駅員が走って駆けつけなにやら…。止まった電車の運転手もホーム中央に走って様子を見に行く。
どうやらホーム下の線路内にモノだかヒトだかが落ちたらしい。
安全確認後、電車は無事に動き出し、所定の位置で停車。乗客が降りると、乗り込む客をすぐ乗せ発車。
このような出来事を体験するのは今年２回目です。
１回目は、１月３日の湯島天神に向かう途中の東西線でのこと。高田馬場駅から西船橋行に乗っていると、神楽坂駅で電車が動かず。「九段下駅で線路に転落した人がいるので、ただいま安全確認をしております」という車内放送が入り、神楽坂駅で５分以上停車。
昨年１２月以来、電車でのトラブルによく遭遇しているので、今年はそのせいで何かが起こってしまうかも知れません…。
★今日、勤務校から持ち帰った本

遣唐使の見た中国と日本 新発見「井真成墓誌」から何がわかるか (朝日選書 (780))