明日は第18回横浜・川崎「平和のための戦争展」イベント

@人気ブログランキングの順位です。ここをクリック引き続き順位上昇にご協力を。

第18回横浜・川崎「平和のための戦争展」
日時:2010年10月16日(土)・17日(日)
場所:慶應義塾日吉キャンパス来往舎
テーマ:「本土決戦体制とわが郷土―私の街から戦争が見える―」
【17日のイベント】
10:00〜12:00 若者の発表+参加型ディスカッション
○発表1「なぜ人はハチマキを巻くのか?―ハチマキ研究中間発表―」
専修大学附属高等学校・歴史社会研究会
○発表2「新鶴見操車場と戦争」
田中智也氏、門間海斗氏

13:00〜15:30 シンポジウム「本土決戦体制がどんな影響を受けたか」
○基調提案:
山田朗氏(明治大学教授)
○パネリスト:
愛沢伸雄氏(安房文化遺産フォーラム)
新井揆博氏(日吉台地下壕保存の会)
北原高子氏(松代大本営の保存をすすめる会)

さて、いよいよ明日は第18回横浜・川崎「平和のための戦争展」のイベントです。
私は「若者の発表」のコーディネーターです。
今年は戦争展初の発表を聞きに来ている方々にも参加していただき、グループディスカッションを行う予定です。さて上手くいくか?
ディスカッションのテーマは、全体テーマと絡めていろいろな世代によって考え方が違うであろう内容です。
気軽に楽しくやる予定ですので、参加してみたい方は是非!
(前日に呼びかけても仕方ないかもしれませんが)