卒論提出日

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※ここ１週間は、期末試験および採点、課題の作成、私的な事情などにより激務となり、またブログの更新が滞ってしまいました。抗議を寄せて頂いた方々にお詫び申し上げます。

今日は、朝から昼間にかけて、勤務校の２年日本史の評価を提出し、夕方４時に大学に到着。
今日は私の出身大学の卒業論文提出日で、私はほぼ毎年、この日に指導教授の研究室（ゼミ）に顔を出しています。研究室に到着すると、誰もいませんでした…。仕方ないので、同じ日本古代史のＹ先生の研究室をのぞいてみると（別件でお願いもあったので）、どちらのゼミの４年生も全員卒論を提出したとのことを聞きました。
ということは、まさかいつも通りにゼミをやっているのかも？と思い（学部ゼミは毎週月曜日に実施）、その部屋に行ってみると、案の定、やっていました。どうやら４年生から２・３年生に提出の感想が語られていたようです（私が部屋に到着したときにはすでに終わっていたので内容は定かではありません）。
無事に提出できてなによりです。
★興味あり

南京事件論争史―日本人は史実をどう認識してきたか (平凡社新書)