たくさんの副教材たち

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勤務校の私の机の上には、高校生用の日本史の副教材(史料集・資料集・図表・問題集)が山のように積まれています。そのうちの半分は最王手のY社のもの…多すぎます。
暇を見つけては見比べていますが、図表は各社工夫を凝らして差別化を図ろうとしていることがよくわかり面白いのですが、年を追う毎に字の大きさが小さくなっていくような気がするのは私だけでしょうか?
これらを使って授業する側は、どれが使いやすいか、わかりやすいかをしっかりと見極めなければならないと思う今日この頃ですが、教科書がもう少しわかりやすいものになれば副教材の体裁・内容も変わるような気がします。