入学式

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今日は、新勤務校の入学式がありました。学校変われば入学式のスタイルも変わる。私は「教務」という学校全体の「雑務」担当に所属しているので、朝8時に学校に集合(5:30起きでした…)。看板立てや保護者の誘導など、わからずながらいろいろとやっていました。
午後は、「日直」になっていました。ここでいう「日直」は、生徒ではなく教員がやるものです。学校変われば日直の職務も変わる。

【前任校の日直の仕事】
○平日16:00〜18:30(試験1週間前は17:30)に一定の教員室(第1教員室、前任校は第4まで教員室あり)で電話番とクラブ活動の様子を把握する。
○下校時刻(18:30もしくは17:30)に放送を入れる(台本あり)。
※日・祝祭日・長期休み期間もあり
【新任校の日直の仕事】
○朝の校門指導(8:00〜8:20)
○全クラスの出席・欠席・遅刻・早退の数の確認と帳簿への記入
○17:00まで、職員室に留まる。
○17:00なる前に、校内を見回り、生徒の活動状況を把握する。
○下校時刻(17:00)に放送を入れる(台本なし)。
※日・祝祭日・長期休み期間はなし

さて、どちらが良いのか?正直よくわかりません。
★日直中に熟読

入門・歴史教育―授業づくりの視点と方法

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