論文「査読」
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今日も勤務校空手部の合宿中。時間に余裕があるときに、勤務校で担当している研究委員の仕事をしていました。研究委員は、年に1度刊行される『研究と評論』という雑誌の原稿集めを担当します。私が所属する社会科からも原稿が出され、それを読んでいるといったところです。
今日読んだ論文(というより評論)は、小泉政権と憲法の問題に関わる内容で、もし外部の査読だったら…。400字詰め原稿用紙だったら約100枚くらいある大部なものですが、同じ内容の繰り返しが多くて…。思いの入った内容となっています。
とこれ以上言うと…なので、やめておきます。疲れました。
★勤務校の私の机にある本―その2
- 作者: 木村靖二,長沼秀世,柴宜弘
- 出版社/メーカー: 中央公論社
- 発売日: 1997/12
- メディア: 単行本
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