『未来をひらく歴史』国際シンポジウム

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勤務校の同僚の先生から教えてもらった情報です。是非、皆様お集まり下さい。

発刊１周年・第２版出版記念国際シンポジウム
『未来をひらく歴史』―日・中・韓で、どう教えたか―
日時：2006年7月8日（土）13:30〜17:00（13:00開場）
会場：明治大学リバティータワー１階・リバティーホール
参加費（資料代）：一般／800円、大学生／500円、高校生以下／無料
共催：日中韓３国共通歴史教材委員会・歴史教育ｱｼﾞｱﾈｯﾄﾜｰｸ
【内容】
開会挨拶：大日方純夫氏（早稲田大学教授）
基調報告：笠原十九司氏（都留文科大学教授）
報告：
日本／立命館宇治高校・森口等先生と生徒たち
韓国／ソウル中京高校・朴中鉉先生
中国／上海中学（日本の高校）特級教師・孔繁剛先生
コメンテーター：
吉池俊子氏（法政女子高校教諭）
山田朗氏（明治大学教授）
閉会挨拶：野平晋平氏（歴史教育ｱｼﾞｱﾈｯﾄﾜｰｸJAPAN共同代表）

日本でやるのに、「日・中・韓」という順番が気になりますが、是非行きたいと思います。
★中国・韓国版が欲しいです。

未来をひらく歴史―日本・中国・韓国=共同編集 東アジア3国の近現代史

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