ポーツマスとポーツマス?

minamasa2005-09-26

今日は週に一度の地獄の月曜日。
授業が1〜6限すべてある日。
3クラス2時間ずつ。同じ内容を2時間分×3クラス。
これをこなすと、次の日は動けなくなる。
こんなときは、けん玉で気を紛らわそうと、職場にある2代目けん玉を手にしようとするが、他の人が仕事をしているのに、遊ぶわけにもいかず、また、しまってしまう。
今日の授業では、これまで数回にわたってキーワードとしてあげてきたポーツマス条約を扱いました。そういえば、中田英寿イングランドプレミアリーグボルトンというチームに所属していますが、最近の対戦相手としてポーツマスというチームがありました。もしかして、猫ひろしは、こちらのポーツマスのことを言っているのか?と思いましたが、彼のネタの流れからいうとそれはあり得ない…と思えないところが、彼のキャラクターだったりします。
もう少し、猫ひろしのネタの出所を詳しくさぐる必要がありそうです。
11月に猫ひろしのギャグをおさめたDVDが発売されるようです。
  『“ギャグ1000連発”DVD』(2005/11/12発売、2625円・税込)
研究のため、このDVDは買わなければならなそうです(笑)。
ただ最近、猫ひろしをテレビで見ていないな〜。
ちなみに、猫ひろしは、1977(昭和52)年8月8日、六本木生まれ(身長147センチ・体重45キロ)らしいです。ということは、私と猫ひろしは同級生ということになります。
日本史の話をしているつもりが、すっかり猫ひろしの話になってしまっています。
ただただ、日本史を学んでいるのではなく、常に色々な興味・関心を持っていると違った視点で物事を見ることが出来るようになります。色々な人と出会うことが出来ます。
ただただ、仕事をこなすのではなく、常に色々な所に目を向けることによって、普段気づかないことに気づくことが出来るようになります。色々な人と出会い、色々な人から色々と教えてもらうことが出来ます。